Seychelles 〜Praslin島 その3〜

プララン島 Anse Lazio 〜セイシェル4日目〜

 

自然公園で緑を堪能した後は、海。Anse Lazioは世界の美しい海トップ10に入るビーチです。なんて綺麗な色!

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が、この海も波が荒い!波と戦いを挑む男たち。そして自然の偉大さに完敗。

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透明感が半端ありません。遠浅の海です。

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雲が晴れると素人のカメラでも、腕が良くなったかしらん、と勘違いしそうな写真が撮れます。

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この海に来れただけでもプララン島に来た甲斐があった!しかし、未だスノーケルはできず。

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Seychelles 〜Praslin島 その2〜

プララン島 ヴァレドメ国立公園  〜セイシェル4日目〜

 

プララン島の中心にあるヴァレドメ国立公園(世界自然遺産)に行きました。ここの目玉はココ・デ・メールと呼ばれる何ともセクシーなココナツの実です。セイシェルの出入国スタンプもこのココナツの形をしています。この島でのみ見られるとあって、着いたその日に行きたい!と訴えていたのですが、スコールが降り家族全員からの外に出たくないオーラを察し断念。翌日朝から向かいます。

公園に入る前にBlack Parrotを探しています、見つけた方には命名権プレゼント♪というポスターを見、息子とともに絶対見つけて名付け親になるべ!と張り切って中に入りました。森林公園にはいくつもトレッキングコースがあり、息子も大きくなったので、真ん中の2時間コースを選択。隊長を息子①に任命し出発です。

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入った途端、目の前に広がるのは巨大南国の森林。

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すべてが大きい。息子よりも葉っぱの方が大きい。まるでコロボックスの世界に迷い込んだようです。

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鳩よけのとげとげのようなトゲだらけの木も生えています。触ると結構痛い。鳩よけのあれってこれを参考にしているのでしょうか。

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道には、超でかいオナモミのような実が落ちていたりしました。コンボウだ!と大喜びの息子たち。さっそく武器を持って戦いを始めましたが、国立公園なので器物破損の罪に問われては大変(問われるのかわからないけど)と仲裁に入る私。

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森を歩いて行くと、変な鳴き声が聞こえて来ました。声がする方向に向かうと、いたーー。Black Parrot。まさか見つけられるとは〜!しかし妙に人懐こいような。
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Balck Parrotだと思ったのはSeychelles Bulbulという別種でした。この後、この鳥にストーキングされる我が家族。座って休憩していると目の前の木に止まったり、仲間を呼びよせ増えたりと至る所に出没。

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さて、このココナツの実がこの森でしか生息しない、ココ・デ・メールと呼ばれるココナツです。この木はメスかな?この中にセクシーな実が!その全貌はこちら!

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じゃーん。メスの木は女性の下半身(左)、オスの木は男性の下半身(右下)のようにも見える。なんて人間的な形なんでしょう!公園入り口にこの展示がされており、手に取ってじっくり見ることができます。

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なのでこんな写真もとることができます。おしり。

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結局Black Parrotは見つけられず。そう簡単に見つけられたらWanted的なポスターにもならないよね。

 

Seychelles 〜Praslin島 その1〜

プララン島 Amitie Chalets 〜セイシェル3日目〜

 

マヘ島からフェリーで1時間の距離にあるプララン島に向かいます。しかし、Praslinでどうやったらプラランと読めるのかフランス語の妙です。

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フェリーの倍以上のお値段だけれど1/4の時間(つまり15分)で飛行機も飛んでいます。もちろんお財布に優しいフェリーを選択。ドキドキしながらフェリーに乗り込みます。

フェリーは激しく揺れると情報があり、よく吐く息子①が心配。もしものための袋を手渡し出発です。天気はよくなく、今日は揺れそうだ。私自身は今まで船酔いはしたことがないので、楽しい船旅するぞー!とその時は思っていました。

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出船当初は大丈夫でした。窓の外に見える水しぶきを見てスプラッシュマウンテンだよ!写真撮ろう!なんて言う余裕もありました。が、上下左右に揺れる船内で徐々に余裕を失って行く私。隣で早々に戦線離脱する息子①。が、その時もう三半規管がやられていた私は、手渡した袋を使えと息子①に言うのが精一杯。自らやってくれい。もう一人は?と息子②をチラ見すると仏陀になっていました。負うた子に教えられとはこのこと、と私も無の境地を目指しますが悪鬼のごとき揺れがそれを邪魔する。ひたすら気持ち悪い。気を逸らそうとテレビを見てみるも、揺れている状態が再認識され悪化。息子②のように瞑想するのが一番の近道と悟り、目を閉じてひたすら時がすぎるのを待ちます。

やっと着いた時には、家族全員げっそりでした。これ、帰りも乗る?と夫に聞いたところ、無理、俺は金を払ってでも飛行機で帰る!と断言しておりました。

さて、精神的にも肉体的にも大打撃を受けたプララン島フェリーの旅でしたが、さすが離島、海の色が違う!マヘ島では見れなかったお魚が肉眼で見える。

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今回のお宿はこちら。アミティ シャレ (Amitie Chalets)です。沖縄にも駐屯したこともある元アメリカの軍隊出身で、リタイア後にこちらで宿経営をしている、という何とも羨ましい経歴の持ち主のオーナーでした。空港からは10分ほどで東海岸に位置します。三角お屋根が可愛いお家。こちらには2泊お世話になりました。

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4人部屋をリクエストしたところ、2部屋提供されました。1棟貸切状態です。こんな広いサンルームも独り占め。

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お部屋はこんな感じ。2部屋のうち、1つはダブルベッドが1台(上)。1つはダブルベッド+シングルベッド2台(下)で、ベッドルーム間にはキッチンがありました。ちなみに、ダブル+シングルの部屋を母子ルームにしていたのですが、息子②が奥のシングルベッドに寝ていたはずなのに朝起きるといない。どこに行ったんだ!?落ちた?と部屋中探し回ったところ、父ルームのダブルベッドで寝ていました。いつの間に!手前のシングルベッドで寝ていた母(ダブルベッドは息子①に取られた)の横を通り過ぎ、母子ルームのドアを開閉し、キッチンを抜け、再び父ルームのドアを開閉し、ダブルベッドによじ登った模様。しかも全く記憶がないらしい。そして母だと思っていたのに横に父がいたので驚いておりました。こっちの方が浮遊病さながらの動きに驚きだよ!

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お部屋の外には海が見えます。
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しかし、この季節残念ながら海藻だらけ。海に行くなら西海岸に行けと言われました。

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海藻だらけのため誰もいないので、夕方のビーチも独り占め。

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お庭に生えているココナッツの木から取ったココナッツウォーターを頂きました。取り立てなので新鮮。初のココナッツウォーターは写真用に一口飲んだだけで、息子たちはギブアップしておりました。飲む点滴とまで言われるのに!勿体無いと母が全て飲み干しました。

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Seychelles 〜Mehe島 その1〜

マヘ島 Savoy Resort & Spa 〜セイシェル1、2日目〜

 

セイシェル本島のマヘ島にあるサヴォイリゾートが初日のお宿。直前に予約し、予約について電話で色々やり取りをし、出発前日にやっと予約確定できたお宿です。

深夜に中継地コロンボを出発しマヘ島に着いたのは早朝。ホテルは空港から1時間ほどの距離にありました。途中ドライバーがここがどこそこ、と丁寧に説明してくれましたが、夜明け前で街は閑散としており眠さもマックスなので耳はちくわ。

ホテルに着いてフロントでチェックインをしている間椅子で爆睡する息子たち。一時的にチェックインまで部屋を用意してもらいそこで家族全員爆睡。次に目をさましたらもうお昼でした。

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お天気は滞在中曇りがちでした。向こうにうっすらと見えるのが海です。

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反対側は山です。この山のせいで雨雲ができているのでは、と推測。

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お部屋は素敵でした。リビングルーム。無駄に多いクッション。息子たちの手にかかればクッションもソファの座布団部分(?)も一瞬で落下し、ソファは丸裸に。

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キッチン付きのお部屋でした。なのでスーパーで買い物をして部屋のキッチンで食事を作りディナー代節約しました。キッズが騒いでも何も気にすることはない!

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バルコニーも広々としています。

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プールです。スノーケルの練習する!と張り切る息子。今回の目的は海でお魚を見る!ということでインドでスノーケルグッズを購入し、自宅プールで練習を重ねてきました。このプールで最後の調整です。

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そして早速海へ!と波が激しすぎてスノーケルは断念。息子たちが流されてしまう。

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ホテル前のビーチです。

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夕焼け。曇りのためお日様が隠れていて残念。

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隣のホテルに軽くディナーを食べに行きました。セイシェルのお寿司です。ハマチと何かです。久々のお寿司。ちょっと酢飯がべちゃっとしていましたが。まあお寿司でした。日本と比べてはいけない。

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朝ごはん。なんとシャンパンがブッフェにあり、親はおつまみをブッフェから見繕いモーニングシャンペーーン。鳥が朝ごはんの残りを狙ってテーブルの周りにスタンバっています。少しでもお皿に残したままブッフェを取りに行くと集りに来ます。お皿の上にはナプキンをかけないと危険。また図太い鳥は人がいてもテーブルまでやってきます。鳥と目があってしまった息子。ビビっています。

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セイシェルの本島・マヘ島は観光するところもなさそうなので、早々にお隣の島・プララン島に移動することに決定。宿はどうしようかな〜。

Seychelles 〜旅立ち〜

Seychells

 

今年の夏休みセイシェルに行ってきました。インド洋三大リゾートの1つで、残りはモーリシャス、モルディブです。今回のセイシェルで私はインド洋三大リゾートを制覇!

セイシェルは、モーリシャスよりも北にありインドからはより近いのですが、デリーからは直行便はありません。ボンベイ経由のエアインディアは高いので、スリランカ航空を今回は利用。テロ事件から半年は経っているから大丈夫だろうとの判断です。

今回も例に違わず個人旅行。飛行機だけ先ずはとって宿は後回しです。セイシェルは小さな島々からなっており、日本の沖縄のような感じです。滞在日数10日間、宿未定の旅の始まりです。

とはいえ、一箇所くらいは良い宿に泊まろうよとインターネットで評判の離島のホテルを2泊だけ予約。本島ではないので、この島で何日過ごすかは行ってから決めることにしました。前日まで着いた日の宿を決めていなかったので、息子は早く決めて!ビーチで寝るのはやだよー、と喚いていました。

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そしてあっという間に出発日。スリランカのコロンボ空港です。ここで4時間ほど待ち。DFSの前にスリランカフレームがポツネンとありました。

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さて、その日はクリケットのW杯決勝の日。空港のテレビは中継に切り替わりテレビの前に集うインド人たち。時間差で起こる歓声や指笛(テレビの位置によって映像に時間差がある模様)手前の群衆のすぐ近くのベンチに座っていたのですが、あまりにも歓声が耳に入るため移動しクリケットを見る人たちを鑑賞していました。クリケット試合後、蜘蛛の子を散らすかのように群衆は消え去りました。

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寝るには硬すぎるベンチ、中途半端な深夜のトランジット後、4時間のフライトでセイシェルの本島・マヘ島に向かいます。

Taj Lake Palace 〜その2〜

Taj Lake Palace 

 

せっかくなのでインドの衣装に着替えてホテル内を撮影。まずは中庭を望むテラス。ちなみに持って来たサリーはうまく着ることができず、ホテルのスタッフに手伝ってもらいました。

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館内にあったブランコ。実はここ誰かの部屋の前なのです。おそらくアッパーグレードの部屋にはブランコがあるのでしょう、勝手に借りました。City Palaceで散々見たブランコにとうとう乗れました。

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噴水のある中庭です。ボリウッドスターのようなポーズを決める息子。

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ロビー横の青のくつろぎゾーンにはチェスボードがあり、息子たちは早速やり始めました。へなちょこキッズたちなので、負けが見えだすと敗者復活したり、2手打ったりと独自ルールが横行。そして、勝負は一瞬で終わります。どんがらがっしゃん。

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青のくつろぎゾーンの反対にあるもう一つの緑のくつろぎゾーン。 それぞれ意味があったはずですが、すっかり忘れてしまいました。f:id:startGurgaon:20190903143510j:plain

もう一つの中庭。この中庭を挟んで、青と緑のくつろぎゾーンが配されています。

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プールです。ジャグジーもついていますが、入ろうとしたら水換えしており(直前のグループがだいぶ水を汚した)入れず。

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夕方、再びチェスで遊んでいると、ホテルのスタッフがサンセットクルーズに誘いに来てくれました。何やら島に15分滞在するとのこと。その日雨だったせいで太陽が隠れておりサンセット見れないでしょ〜と最初は断ろうとしていたのですが、島に滞在、に心惹かれて急遽参加することに決めました。

ぐるっとピチョラ湖を巡り、最終目的地の島であるPleasure Islandに着きました。ここにはTaj Mahalの着想を得たというドームがあります。このドームはTaj Mahalを建てる15年前(だったかな?)にTaj Mahalを建てた皇帝によって建てられたから、というのが理由だそうです。しかしながら、あれ?デリーにもそんなモニュメントなかったっけ?フマユーン廟もそうではなかったかしらん?

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ドーム型建物内の博物館にあるTaj Mahalのミニチュア。スライム型のドームが似ているといえば似ていますが、インドの建物はほとんどスライム型のドームがあるので、もしかすると色んなモニュメントはTaj Mahalのモデルだと言っているのでは。

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太陽はありませんでしたが、サンセットクルーズの名のごとく夕焼け空は見れました。右の山の上にあるのはモンスーンパレスです。

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サンセットクルーズの後は、インド舞踏のショーを鑑賞。

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翌朝は、朝日とともにヨガをしました。人生初のお外ヨガ。なんて清々しい朝。

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朝ごはんは窓際をリクエストしたところ、個室風なテーブルに案内してもらえました。ちょっと飛び出ているので湖の上で食べているような気分が味わえます。

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今回の旅はかなり満足度の高い旅でした。ホテルサービスも満点!ただ一点、やはり湖の真ん中にあるので湿気が。水着は乾かず、服も湿気でしけてました。

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 デリーのTaj Mahalの原型モデル

startgurgaon.hatenadiary.com

 

Taj Lake Palace 〜その1〜

Taj Lake Palace

 

ピチョラ湖の真ん中に建てられているマハラジャの夏の宮殿であったLake Palace。今はTajホテルとなっています。インドに来たら一度は泊まってみたい!と思っていたホテルの一つです。本当に湖の真ん中にあります。水の中の建物に行くのは、広島の厳島神社(厳密には鳥居)に次いで人生2度目の経験です。ワクワクが止まりません。

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ホテル専用の船着場から出発します。船着場からしてもうゴージャスです。もう日よけや雨よけにすらならないアイアンドームですらテンションアップの一端を担っています。

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船に乗ってホテルに向かいます。子供用のライフジャケットもあります。ホテルに近づいて来ました!

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ホテルに着くと、上からフラワーシャワーが降って来ました。気分は王族です。フラワーシャワーなんて、結婚式では変り種の折鶴シャワーだったので、実は人生初かも?

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入るとGood Luckを込めて、ビンディ(おでこの赤い点)をつけてくれました。下の息子は拒否。ウエルカムドリンクは大人はグアバジュース、子供にはいちごシェークが出て来ました。

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お部屋はレイクビューです。こちらは東側の部屋なので日の出が見れると言われました。逆光のため写真を撮ると部屋が真っ黒。

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お部屋の窓からは先ほど訪れたCity Palaceが見えます。

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テーブルにお菓子が置いてあったので、ホテル内撮影が終わってから食べようと残して行ったところ、クリーニングが入りお菓子が取り替えられていました。食べる気満々だったのに残念。食べ損ねたお菓子は翌日のモーニングブッフェにあり、無事味見できました。さて、このお菓子、もしかしたら食べられるのでは?と触ってみましたが、やはりただの観賞用お菓子でした。

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