ロックダウン5.0 DAY69/アンロック1.0 DAY1

ロックダウン5.0 69日目/アンロック1.0 1日目

 

今日からロックダウン5.0/アンロック1.0が始まりました。ただし今回のロックダウン対象は一部地域で6月30日まで延長されます。ちなみにグルガオンは対象地域に入っていないので(グルガオンはハルヤナ州に属します)アンロック1.0が適用されます。アンロック1.0では3つのフェーズに分けて経済活動を開始していく方針となっています。

まずはPhase1、来週からレストランやホテルがオープンします。日本食レストランが開くことになる(ハズ)ので今から楽しみです。そしてやっとショッピングモールがOpenします。ただデリーまでの越境ショッピングができるかは不明です。というのもお隣のデリーは州のオーダーでレストランはオープンは許可されず。また今週いっぱいデリー・グルガオン間のボーダーも閉鎖されているので来週以降もそれが続く可能性もあります。

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Phase2では7月中に学校など教育機関をいつOpenするかを決めます。が、すでに夏休みなのであまり関係ない。

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Phase3では国際線を飛ばすか決定させます。それまでは国外逃避は許されません。ここまで来るといろいろOpenします。毎日暑いので個人的にはさっさとプールが開いて欲しいのですが、先は長い。

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今日はアンロック1日目(さらに夏休み1日目)ということで、上の息子を連れて庭をお散歩しました。下の息子は捕まったらヤだからいかないとのこと。Publicじゃないし、もうルールもSuggest to stayに変わったから大丈夫だよと言ったのですが頑として動かず。ベランダから早く帰ってきてね〜と叫んでくれました。上の息子にとっては、2ヶ月強ぶりの家の外。久々の外はやはり気持ちが晴れるようで、いつもより饒舌にいろいろお話してくれました。ただ体力がやはり落ちており、ぐるっと2周しただけで息切れが。明日から少しずつ移動距離を伸ばして、元の体力に戻そうねと約束したのでした。

 

ロックダウン4.0 DAY66

ロックダウン 66日目

 

今日で学校は終了。今週は学期末テストウィークで、親が付きっきりでフォローしていました。

まずは下の息子。3回のオンラインテストに加え、今学期の集大成の作成。

1つ目は習ったストラクチャーで My gardenもしくはMy schoolというお題で作品を作成し発表せよです。家にある爪楊枝とロックダウン直前に購入した粘土を使い、私には分子モデルにしか見えない机と椅子を作成。粘土はこねればこねるほど手に色がつき、柔らかすぎて爪楊枝が固定されないという苦難の末の作成。所々で、ちょっとここ押さえといて、母の手を本当の意味で借りていました。作成の過程と作品紹介の動画の作成は母への役目です。動画はgoogle Photoを操り何とか作成。

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2つ目はブックレットを作ろう!です。息子が思いつくまま早口で紡ぎ出すストーリーを母が急ぎ書き留めます。また絶賛紙不足なので、本に使えそうな裏紙を探すのも母の役目です。母のメモをもとに最初は鉛筆で書いていたのですが、掌で擦れて字がどんどん滲んで汚くなっていく。これはいかんとサインペンで清書させて、消しゴムをかけるのも母の役目。製本して、これまた読んでいることろを動画にして提出です。2度目の動画作成なので慣れたものです。

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兄はほぼ毎日オンラインテスト。1回うっかり30分間勘違いしていて、危うくテストをすっぽかすところでした。このときは息子が9:30からじゃない?と35分に言ってきたので間に合いました。またトライアルテストで画面スクロールと同時にチェックがズレてチェックしたのと違う答えになってる!事件があったので、それはあるあるだから注意すること、とテストの度に注意喚起をするのも母の役目。

こちらは体育のテストです。オンラインでボクシングポーズを見せています。

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こちらは、日本で言う理科・社会のテスト。パワーポイントで資料を作成し、オンラインで発表です。もちろんパワーポイントなんて使えないので、作成は母(中身は息子が考えますが、ちょっと手を加えてしまうオヤゴゴロ)。他の子の発表も見ていましたが、多大なる親の協力が見受けられる資料もあれば、手作りポスターをカメラ越しに見せている子もいてピンキリも甚だしい。

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一番大変だったのが、2人のテスト時間が重なったとき。テスト中は画像も音声もONにすることというルールがあるので、1人はMACを使い、1人は画面・音声はスマホから、テスト画面はiPodで。と手持ちのデバイスフル活用です。

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2ヶ月半にわたるオンライン授業は良くもあり悪くもありました。

兄にとっては雑談というレベルの高い英会話を求められず、授業にのみ集中できるので良い環境だったようです。弟はやはりまだ小さいので集中力が持たず、授業放棄も何度か。ただ先生は1人1人のレベルに合わせた質問で学習習熟度を測っており、全体+個別で授業を進めていました。オンラインだからなのか、いつもそうなのかは分かりませんがきめ細かい授業でした。私はオンライン授業中、彼らの秘書であり、チューターであり、IT管理者であり、さらに母でありといくつもの帽子を被らなければならず、いつも時間に追われていた気がします。何もしていないのに毎日ぐったり。ただ、ずっと横にいるので期せず毎日授業参観できたのが良かった点かなと。

やはり1人1台のタブレットが欲しい。キーボードよりはタッチペンが子供には良い、などデバイスに関しては課題があります。今は母がつきっきりで複数台のデバイスを使い回して何とかやっていましたが、子供1人で、となるとオンライン授業は成り立たないかと思います。やっぱり学校はあって欲しいな〜、というのが正直な感想です。子供にとって勉強だけではなく、社会性を育てるのも大事ですし、母の時間も家族の幸せのためには必要です。(ちなみにオットは全く関与せず、でイライラが募りました)

 

インドの野菜 〜オクラ〜

okra

 

インドに来て知ったのが、オクラは日本語ではなく英語だった、ということ。見た目は毛むくじゃらのシシトウのようなので、てっきり日本原産だと思っていたのに違ったのか!ちなみに、おぅくら〜と発音します。日本のスーパーでは緑のネットで10数本足らずで98円だったかと記憶していますが、こちらではたんまり入って50円もしない。これは食べるしかない。息子たちにとっては、日本では食卓に出しても見向きもしなかったオクラですが、食べざるを得ない状況に置かれ、今では大好きな食材の一つになり食事時には取り合いです。この量で2食分になります。インド料理では揚げたオクラしか見たことがないのですが、他の使い道としてはカレーにでも入れるのか?一体何に使っているのかは不明です。ちなみにバラ売りもありますが、袋売りよりも萎びてる場合が多いです。

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これで作るオクラ料理はただ1品のみ。洗ってザクザク切って、レンジでチンしてポン酢で和えて出来上がり。簡単ですが、オクラを切った後の包丁とまな板のネバネバが難。きのこが手に入ったときは入れたり、栄養を補強すべく日本から持ってきた貴重な納豆、鰹節、わかめやジャコを時々に入れて終了です。

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これをオンザご飯すると、なんちゃってネバネバ丼の出来上がり〜。貴重な納豆とオクラでネバネバ丼だよ、と出した時の子供たちの喜びと言ったら。。。日本で本物のネバネバ丼を食べた時の衝撃は如何程になるか、母は今から戦々恐々です。
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子供たちの大好きなオクラですが、日本ではこの値段で買えなくなるので、それだけは残念。

インドのお菓子 〜Yun Yum〜

インドのお菓子 Yun Yum

 

今日は子供たちのお気に入りのお菓子をご紹介。なんと!日本の明治が出しているお菓子yun yumです。セイシェルでも売っていました。海外向けなのかと思っていたのですが調べると日本でも出しているようです。日本での商品名はヤンヤンつけ棒。

ちょうど1年前。スーパーで発見し、このmeijiってあの明治だよね?と思い購入。よく似たようなお菓子はたくさん売っているのですが、スティック部分の味がイマイチだったりぼきぼきに折れていたり、チョコが甘すぎたり、固い蓋を開けたら最後、中身が飛び出し壮絶なアリのパラダイスを作ったりと、良い思い出はあまりない。最初はなんちゃって明治なんじゃないの?と思っていたのですが、本物の明治でした。やはりお菓子は日本製が一番。スティックの味、硬さ、長さ。チョコのおいしさ。食べやすさ(蓋の開けやすさ、カスの出にくさ)は群を抜いています。安定の安心感。ものすごくよく考えられて作られているなあ、と感心してしまいます。

さて大きさは大・小の2種類があり、中のスティックの長さのみ違います。長いからと言ってチョコが増えているようには見受けられません。写真は大のYun Yumです。中にはチョコレートとスティックの部屋に分かれています。

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食べ方は至って簡単。チョコにディップして食べるだけ。自分用のディップなので2度漬けもOK。

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あとは欲望に任せて貪り食うのみ。

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他に青いパッケージのホワイトチョコ(だったかな?息子たちはあまりお好みではなかったので1回しか買ったことない)、ピンクのパッケージのストロベリーチョコ、赤のパッケージのミルクチョコの3種類の味があります。
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去年の夏、このお菓子を発見してから私がスーパーで見かけるたびに買い占め、一時品切れになったことがありました(インドの在庫管理は、無くなったら注文なので)。箱買いしたこともありましたが、今は人気商品だと認識され、常にYun Yumはある状態になっています。

インドの果物 〜ぶどう〜

インドの果物 〜ぶどう〜

 

インドのぶどうは皮まで食べられます。この緑のぶどうはマスカットではないか?と思っているのですがマスカットとは書いておらず、どの店でもGrapeで統一されています。もちろん紫のぶどうも売っているのですが、もちろんそれもGrape。我が家ではもっぱら緑ばかり買っています。というのもある事件があったからなのです。

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一度、息子がこのぶどうおいしそうだから買って〜と持ってきた紫のぶどうが、Java Plumという別の果物だったいう事件がありました。これが皮は渋いし中にはでかいタネが鎮座しているし、さらに口の中は真紫になるはで色々衝撃的な果物でした。皮を剥けば何とかなるか?と試してみましたが、そうすると可食部が極端に少なく、少しでも皮の部分が残っているとえぐみのある渋みが襲ってくる。1個食べて家族皆ノーサンキューになったので、一人修行のように毎日少しずつ2週間かけて食べあげたのでした。調べてみるととても栄養がある果物なのですが、2度目は勘弁。(あまりにも衝撃度に写真をとることすら忘却するほどの味)

こちらがJava Plum

en.wikipedia.org

そんな事件があってから、間違いが起こらぬよう緑ばかりを買っています。このぶどうがとても甘くておいしい。日本のぶどうよりも大分甘いです。皮まで食べるのでポリフェノールも取れるのですが、やはり念入りに洗いたい。そこで房から外してざっと洗って少しの間水に浸けておきます。これはなぜかというと、お友達のお宅でメイドさんがフルーツを水に浸けていたのでどうして?と尋ねたところ、ケミカルな物質を出しているとのこと。なるほど浸透圧でか。インド人ですら農薬を気にしているくらいなので、日本感覚ではいかんのだなと皮をむかずに食べるものは、水につけてケミカル物質を減少させてから食べるようにしています。

さて、このぶどうは子供たちが大好きで、食卓に出すとあっという間に食べてしまいます。また冷凍するとシャーベットのようになるので、暑いこの季節アイス代わりに(自家製アイスの実)。私はよく学校のおやつに冷凍ぶどうを持たせていました。おやつの時間には溶けてちょうど食べ頃になっているので、夏には子供たちの大好きなおやつの一つでした。

 

インドの果物 〜さくらんぼ〜

インドの果物 〜さくらんぼ〜

 

先週の買い出しの際、何か食べやすい(つまり包丁要らず)果物を、例えばオレンジと探していると、さくらんぼが店頭に出ていました。いつの間にかオレンジの季節は終わってしまったようです。早速購入して食べたところ、美味しかったので、今週の買い出しの際も購入。

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インドのさくらんぼは、アメリカンチェリーより日本のさくらんぼに近いです。日本のさくらんぼはブランド化していますが、そっちではなく昭和の頃食べた思い出のさくらんぼです。小粒で皮も薄め。色はチェリーレッドです。お味は、佐藤錦のような豪華な甘さではなく、甘酸っぱい素朴な味がします。お値段も400gで220ルピーなのでお手頃。

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タネをいちいち出さないといけないのが難ですが、子供の頃やりたかったお皿いっぱいのさくらんぼ大人喰いがインドではできます。

ロックダウン4.0 DAY55

ロックダウン4.0 55日目

 

今日からロックダウン4.0がスタート。先週の発表では今日までに詳細な内容が出てくるはずだったのですが、政府から出てきたのが昨日の夜。また各州でより詳細なものが出てくるはずでそれを待っている状態です。結局、国内外の飛行機は飛ばず、学校もCLOSEのまま。10歳以下の子供たちの外出禁止は、shall stayという表現に変わったので州のオーダー、マンションの規約に落ちてくるまでは、子供たちは大人しく家にいた方が良さそうです。

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暑さに弱くあって欲しいと願っていたCOVIT19も、以下統計を見る限り熱にも耐性があるとは言わざるを得ません。すでに日中の気温は40度超えています。

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さて昨日のことですが、夫が4時間貸し切りタクシーを手配してくれ2ヶ月ぶりに外に買い物に出られました!最初は2人で出かけるつもりでしたが、政府通達によりタクシーは乗車人数1人という制約があり、今回は精神的に限界がきている私が乗車権を勝ち取りました。確かグルガオンは乗車者2人だったはずだったんだけど、ルールが変わったのかしら。

さて、外の様子はと言うと道はガラガラでした。いつもは車で溢れているハブステーション付近もこの空き具合。いつもは人やリキシャーや車が行き乱れ、駅前で降りることは難しいのに今日なら止め放題。こんな空いている道はインドに来てから初めてかもしれません。いつもこの道路状況なら私も運転できるのに。

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車が全然来ないので、路上販売の人たちも手持ち無沙汰です。みんな木の下で涼をとっていました。

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モールもスーパー、八百屋や食料品店しか開いていません。ゲートで体温を測り、ソーシャルディスタンスを取って並びます。マスク必須で、マスクしていないと中には入れません。30分ほど待ってやっと店内に入れました。私が待っている間どんどん列が長くなり、列の長さに諦めて帰る人も多々いました。

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やはり実店舗はデリバリーより品数も豊富。またデリバリーと違って商品の良し悪しで選ぶことができるので楽だし楽しい。合計6軒のお店を回っていろいろ買い込んできました。3穀米用の雑穀とコメ(大陸米)、インド産味噌、各種冷凍食品と野菜や果物。そしてデリバリーでは手に入らない嗜好品をとうとう手に入れてきました!ロックダウンに入り、おやつはほぼなしだった息子たちのためにいろいろ買いこんだぞー。今日のおやつは日本品質のパンを提供するお店で手に入れたシュークリーム。母も食べたかったけどすでにお店でラスト2だったので涙を飲んで息子たちに。すごくおいしい!むちゃくちゃおいしい!と大喜びの息子たち。

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他、韓国製のグミや韓国パン屋のクッキー、やっと手に入ったとうもろこしなどが今週のおやつです。今回の買い出しで手に入らなかったのはコーヒー。いつもの店が2軒ほどあるのですが、1軒は南インドからの流通が止まっているので商品が来ず、もう1軒はカフェなので店が閉まっている。次回の買い出しまでに流通が再開されていることを祈ります。

さて、以下はSNSで回ってきた面白乗り物です。バイクがソーシャルディスタンスが取れるように4輪に改造されています。後輪をバイクのハンドル、前輪はAttachしたハンドルで操縦しています。ちなみに4人乗りです。いや〜日本じゃ確実にアウトな乗り物だ。

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