Seychelles 〜La Digue島 その4〜

ラディーグ島 〜グランアンス〜

 

花崗岩のビーチを離れ、次なるビーチを目指します。次なるビーチはグランアンス。片道約3kmの道のりを自転車で向かいます。グランアンスに向かうには一山超えなければなりません。まさかセイシェルまで来てトライアスロンではなくバイアスロンしなければならないとは!

f:id:startGurgaon:20191011162412j:plain

変速のついていない息子の自転車では、長い坂を登り切ることは不可能。途中で自転車を押して歩かなければなりません。もれなく母も並んで自転車を押す羽目に。が!サンダルずれで足が痛い〜、自転車重い〜との息子の嘆き声が森に響き渡ります。サンダルはずれないよう髪ゴムで固定、傷口は葉っぱで保護(絆創膏をもってきていなかった)、自転車は頑張って押せ!と途中棄権の可能性も念頭におきながら、そうなればそうなるで仕方ない、と息子を鼓舞しながら山道を登ります。途中犬が応援に来てくれました。ちなみに父と息子②を乗せた自転車は変速ギアを使ってすいすい山道を登って行きました。

f:id:startGurgaon:20191011162628j:plain

道々にはカフェなのか祈りの場なのか、不思議な空間が突然現れます。カフェにしては店員がいない。宿泊施設の宿泊者専用のラウンジ的なものなのかもしれません。

f:id:startGurgaon:20191011162535j:plain

ようやく長い登り道を終え、あとはこの長い長い下り道を〜♪道路にキ〜というブレーキを響かせながら、ゆっくりゆっくり下ってく〜♪

途中で心が折れた息子が投げ捨てた自転車を拾いに行った甲斐がありました。ここがグランアンスです。見事なまでの青のグラデーション。青の色が違う(気がする)。思えば遠くまで来たもんだ。

f:id:startGurgaon:20191011162721j:plain

このビーチは遊泳禁止です。波が荒いので、何かあっても自己責任と看板に書いてありました。息子たちはこの波を見て戦いたい!と闘争心をむき出しにしていましたが、ここは波に飲み込まれるからダメ!と言うと、何で〜あの人入ってるじゃん!!とイケナイ大人を指差しブーたれていました。看板にNO SWIMって書いてあるでしょ!?もしあの人が溺れても誰も助けに来てくれないんだよ、それでもいいの!?と言うと納得してくれました。大人は常に子供の見本となってほしいものです。

f:id:startGurgaon:20191011163410j:plain

しばし、海の青と波の白を堪能。

f:id:startGurgaon:20191011163112j:plain

このビーチに1件だけあるカフェでジンジャエールを飲みました。セイシェルジンジャエール。自転車疲れもあったせいか、とても美味しかったです。その後、スーパーで探したのですが、このジンジャエールは見つけられませんでした。

f:id:startGurgaon:20191011164330j:plain

帰りも同様、長い登り道と長い下り道を進み港へ向かいます。行きよりは道が分かっていることと帰るしかないので、息子①は帰り道はすんなりと自転車を押して帰ってくれました。

帰り道に見かけた教会です。

f:id:startGurgaon:20191015185147j:plain

 

Seychelles 〜La Digue島 その3〜

ラディーグ島 〜アンス・スース・ダルジャン〜

 

アンス・スース・ダルジャンの入り口には、理科の時間に習った花崗岩がそびえ立っていました。この岩の谷間の向こうにビーチがあります。子供達は身軽ですが、大人は重い荷物を抱えヒーヒー言いながらビーチを目指します。

f:id:startGurgaon:20191011121645j:plain

見事な自然の造形美。

f:id:startGurgaon:20191011122523j:plain

途中には撮影ポイントらしき東屋。

f:id:startGurgaon:20191011121813j:plain

そして、現れたのは岩山に囲まれたビーチ。

f:id:startGurgaon:20191011122619j:plain

花崗岩の黒と透き通る青が対照的です。

f:id:startGurgaon:20191011162449j:plain

海の中に見える黒々とした珊瑚。スノーケルに期待が高まります。

f:id:startGurgaon:20191011122020j:plain

遠浅の海で、珊瑚の隙間の石に擬態したカニや、いろんな種類の魚を子供たちと堪能しました。ここまでスノーケルグッズを持ってきた甲斐があった!しかし、遠浅すぎてフィンは邪魔なので、ビーサンで海中探検です。

f:id:startGurgaon:20191011122053j:plain

透明度が半端ありません。きてよかった。

f:id:startGurgaon:20191011162816j:plain

カフェはあるけどお高いとの情報で宿泊先でサンドイッチを作って持ってきました。ビーチで食べるサンドイッチは美味しい!

f:id:startGurgaon:20191011122333j:plain

しかし、どうも我々が陣取った場所は犬たちの通り道だったようで、シャバ代よこせよ〜とばかりに居座る犬。仕方ないので、他の場所に移動しました。

f:id:startGurgaon:20191011122713j:plain

 

Seychelles 〜La Digue島 その2〜

ラディーグ島 上陸

 

船酔いって何のことでしたっけ?と余裕しゃくしゃくでラディーグ島上陸。

小さな島のため島内の移動は自転車。息子①共々1年ぶりのバイセコー。ちゃんと乗れるか!?レンタサイクルには子乗せ自転車もあり、息子②は夫の自転車の後ろに。本当は母が乗せようと思っていたのですが、レンタサイクルの人に有無を言わさず父親の自転車に乗せないとダメだ!と母親は荷物運搬係に勝手に任命されました。1年ぶりに日本の時より大きめの自転車に乗りヨタヨタと走り出す息子①。途中棄権にならないか心配です。

f:id:startGurgaon:20191011121010j:plain

スマホでGoogleMapで確認しつつビーチに向かう途中、教会がありました。青い空に黄色い建物が映える。

f:id:startGurgaon:20191011120709j:plain

どんどん進むと、海が見えて来た!

f:id:startGurgaon:20191011120539j:plain

撮影ポイントがあったのでしばし休憩。

f:id:startGurgaon:20191011122911j:plain

島内で唯一料金のかかるリュニオンエステートに入場しました。この中にアンス・スース・ダルジャンというビーチがあります。入場料と引き換えに紫バンドを受け取り、これをつけて先に進みます。

f:id:startGurgaon:20191011121220j:plain

お?この広場はなんだ?

f:id:startGurgaon:20191011121321j:plain

ここは!モーリシャスで見たリクガメ広場!むっしゃむっしゃと葉っぱを食べていました。モーリシャスで散々見たせいで物珍しさゼロの私たちは早々に次に向かいます。

f:id:startGurgaon:20191011121420j:plain

ようやくビーチ入り口に着きました。ここは、川が海に変わる境目。自転車を停めてビーチに向かいます。

f:id:startGurgaon:20191011121516j:plain



 

Seychelles 〜La Digue島 その1〜

ラディーグ島 〜セイシェル7日目〜 その1

 

 

プララン島からフェリーで15分、セイシェルで4番目に大きい島、ラディーグ島に向かいます。

f:id:startGurgaon:20191011114513j:plain

また悪夢のフェリー登場。今回は15分程度なので、船酔いする前に着くはず!すこーし雲行きが怪しい空模様ですが、きっと大丈夫!

f:id:startGurgaon:20191011115037j:plain

やたらでかいプラスティックのチケット。チケット売り場で渡され、フェリーで即回収されます。

f:id:startGurgaon:20191011113017j:plain

出港です。見えるのはプララン島かと思いきや、プララン島の近くにある無人島のロンド島です。

f:id:startGurgaon:20191011113133j:plain

前回の教訓を生かし、揺れの少ないエンジン近くに今回は着席。笑顔での船旅になりました。

f:id:startGurgaon:20191011115119j:plain

もうすぐラディーグ島です。港近くに十字架がありました。

f:id:startGurgaon:20191011114559j:plain

 

Seychelles 〜Praslin島 その6〜

プララン島 Domaine de la Reserve 〜セイシェル5・6日目〜 その2

 

こちらはホテルのプール。東屋を真ん中にぐるっと一周できるプールです。こじんまりしているので、デッキチェアで寝転びながら息子たちの様子が見れます。東屋では、おやつどきになると、コーヒーとスナックを提供してくれ、たかってくる鳥を威嚇しながらのんびりとお茶タイムが過ごせます。

f:id:startGurgaon:20190822161945j:plain

部屋前に広がるプライベートビーチです。透明度が高いので、肉眼で魚が泳いでいるのが見える。スノーケルを身に付け息子①は早速海の旅に出かけていました。が、いつまでたっても海と戯れており帰って来ない、やっと帰って来た時には、お魚とずっとダンスしていたの、とポエミーなことを申しておりました。

f:id:startGurgaon:20190822162359j:plain

ここもプライベートビーチ。ビーチはサンゴの残骸でごりごりしているのでビーサンなしでは歩けません。

f:id:startGurgaon:20190822161236j:plain

実はこのホテル、プライベートビーチの中にある更なるプライベートビートを持っていました。来るまで全く知らなかった私。私の調査力も大したことないな。この道はなんだろう?と探検していて発見しました。私はこのプライベート中のプライベートビーチを勝手にTHE BEACHと命名(あれ?そんな映画があったような)。THE BEACHに行くには、プライベートビーチを抜け小山を超えて行く必要があります。小山を登って行く途中、展望スペースがありホテルの敷地を一望できます。

f:id:startGurgaon:20190822160759j:plain

ここがTHE BEACHです。無人島に流れ着いたかのような雰囲気に息子たちはあっという間に小さな冒険者に早変わり。

f:id:startGurgaon:20190822161737j:plain

目の前にはどこまでも遠浅の海が広がっています。遠浅すぎて泳ぐとお腹に地面がつきそうなので、かなり沖に行かないとお魚が見れません。が!ここには驚くほどたくさんのお魚が。息子たちを連れて海中探検にでかけましたが、水が冷たくなってきてちょっと怖くなって来た、と早々に帰ろうという信号を送る息子たち。ちなみに、安全のため息子たちの手を繋ぎ両手に小魚状態でスノーケルをしており、手を握る回数に意味を持たせ、冒険者たちと海中での意思疎通を計っていました。1回で魚いたよ、2回でちょっと止まって!トラブル発生、3回でもう帰りたい、と言う暗号です。母は魚がいるからもう少し沖に行きたい、と思っていたのですが、小さき冒険者たちがやたら3回手を握ってくるので、仕方なく夫と行くか、と引き返しました。

f:id:startGurgaon:20190822161450j:plain

夫とは紐でお互いを繋いではぐれないように海中探検。灯台があったので灯台付近まで行きました。目の前に現れるパノラマ級の大量の魚の群れに感動していましたが、さすがにだいぶ深くなってきたので引き返しました。2回目も行きたかったのですが、あの深さは怖いと夫に言われ、ビーチから見えない場所になるので、一人で行くと何かあった時は死を覚悟せねばと断念。さて親のいぬ間に子供達は大量の海藻を集め、ビーチに海藻の山を作ってカニを捕まえては遊んでいました。

f:id:startGurgaon:20190822162145j:plain

 

 

 

Seychelles 〜Praslin島 その5〜

プララン島 Domaine de la Reserve 〜セイシェル5・6日目〜

 

セイシェル5・6日目は"Domaine de la Reserve"ホテルに宿泊。このホテルのみ早々に予約したホテルです。決め手はスノーケルができるビーチをネットでチェックしていたところ、ここともう1件のホテルのプライベードビーチが候補に挙がって来ました。プライベートビーチという魅惑的な言葉の響き、もうセイシェルには2度と来ないだろうから一生に一度、と”限定”ダブルパンチにやられ、どっちに泊まろっかな🎵さっそくホテルレビューチェック!とあっさり次のステップに進みました。1件はファイブスターホテルで一生に一度とはいえ流石に、、というほどのお値段で手が出せず。今回選んだホテルはこの2日間以外は予約できず満室だったので、即日程は確定。2〜3日値段が変わらないかとチェックしてましたが変動しないのでポチッとブック。夫へは全てが終わった後で報告です。稟議を通さず独断専行です。

さて、楽しみにしていたこのホテル。チェックイン時には少しゴタゴタがありましたがなんとかクリアして、さてこちらがエントランス。見辛いですが、正面に阿吽のごとき亀さんの像があります。が、ここにはチェックインとチェックアウトの時しか来ず。

f:id:startGurgaon:20190822153638j:plain

こちらがお部屋です。まずはベッドルーム。刺繍枠でドリームキャッチャーというのはよく見ますが、こちらは超でか刺繍枠にTree of life。なんて素敵!これ欲しい!売店に売ってるかな〜と探したのですが見つからず。インドに帰ってからも未だに探し続けています。ちなみにベッド上の手前のクッションは貝(枕みたいな貝)でできたクッションカバーなのです。見た目は超絶かわいいけど、洗えないし使うと痛いしで、完璧に観賞用だな、さすがリゾートと怪我する前にと早々にサイドテーブルに移動させました。

f:id:startGurgaon:20190822153906j:plain

こちらはリビングルーム。子供用のオプショナルベッドが設置されています。ベッドがない場合は何があるんだ?とそっと他の部屋を覗いたところ、長ソファが置いてありました。実は写真左(見切れている)にはテレビとソファが設置されているので、子ナシだとかなりのくつろぎ空間になるわけです。

f:id:startGurgaon:20190822154139j:plain

お部屋の外には、エマニエル夫人椅子と丸いソファ。

f:id:startGurgaon:20190822154507j:plain

 もう一歩外に出ると海につながる通路があります。テーブルとチェアが置いてあり、海を見ながら休憩もできます。写真のためだけにココナツウォーター飲んでいるポーズをとる息子たち。この後母は自分の分を含め3つのココナツを飲み干してやりました。お腹たぷたぷ。

f:id:startGurgaon:20190822154903j:plain

さてホテルは内湾に面しており、海はとてもとても穏やかでした。湾に飛び出している館はレストランです。

f:id:startGurgaon:20190822154703j:plain

朝・夕食とこの飛び出したレストランでいただきます。レストランにはお魚や猫はもうお腹いっぱいという看板が。餌をやるなというより気の利いた言い回し。海に飛び出しているので、どの席に座っても目の前が海です。フランス系のホテルらしく、全てのリネンにはホテルのイニシャルが刺繍されています。なんてオシャレ!

f:id:startGurgaon:20191012130547j:plain

目前の海では、お魚さんが泳いでいるのが肉眼で見えます。

f:id:startGurgaon:20191012130513j:plain

Seychelles 〜Praslin島 その4〜

プララン島 ローカルビーチとグルメ  〜セイシェル4日目〜

 

Anse Lazioは美しかったのですが、波が荒かったのでタクシーのドライバーオススメの子供にも優しい穏やかな海、ローカルのビーチに連れて行ってもらいました。確かに波が穏やかです。

f:id:startGurgaon:20190915160313j:plain

ちょうど潮が満ちて来る時間でビーチが刻々と海に侵食されておりました。荷物が波にさらわれる!と大急ぎで移動させました。ここならスノーケルできるだろう!とバシャバシャ沖に向かいましたが、潮のせいで海底の砂が巻き上がり何も見えない。かなり遠くに行けば魚がいたとの夫談ですが、こちらからは夫の頭がドットにしか見えず、日も暮れて来たので今回も断念。

f:id:startGurgaon:20190915160729j:plain

夕暮れです。ローカルビーチなので海の家もなく、バスタオルを駆使しビーチで公開着替え。子供はまだしも大人はちらっと見えたかもしれませんが、南国の空気が全てなかったことにしてくれます。

f:id:startGurgaon:20190915161330j:plain

こちらはローカルで人気のアイスクリーム屋さん、とタクシードライバーオススメのジェラート屋。シングルで100円くらいだったか、とてもおいしかったのでプララン島滞在中は毎日のように食べていました。

f:id:startGurgaon:20190915161133j:plain

ディナーは宿から歩いて30分ほどのところにあるレストランに行っていました。キャンドルのみがテーブルのあかりなので薄暗くて料理がよく見えない。よく言えばムード満点。メニューを見るときは、別途スポットライトを持って来てくれます。こちらはカジキマグロのステーキ。久々の魚。美味しい。

f:id:startGurgaon:20190915160435j:plain

ココナツタルトです。家族の中でココナツ好きは私のみなので、結構な大きさでしたが、一人で食べきりました。

f:id:startGurgaon:20190915160552j:plain